間違うにも程が・・・ [おバカな話色々]
私は普段、携帯電話を使う事が圧倒的に多いので、家の固定電話に電話をかけてくる知り合いって殆どいないです。
それに、女の一人暮らしなので、電話帳に電話番号も載せていません。
それなのに、最近ウチの固定電話に知らない番号からの電話が頻繁にかかってくるようになりました。
しかも、様々な番号から・・・。
どの電話も、かかってくる時間帯は平日の昼間でした。
着信履歴は残っているのですが、留守録には何もメッセージが残っていなかったので、どんな用件なのかまるでわかりませんでした。
きっと何かのセールスの電話だろうと思い、最初は全部無視していましたが、日が経つにつれてとても気になってきました。
でも、どこからの電話かわからないので、こちらからかけ直すのも怖かったので、結局そのままにしていました。
それから数日経ったある日、ようやく電話の謎が解けました。
私がいつもよりも少し早めに仕事を終えて家に帰った日の事です。
帰宅した直後、突然電話が鳴り出しました。
私は慌てて電話に出ました。
私が「はい」と電話に出ると、その私の声を聞いて、電話の相手が少し戸惑っているのが気配でわかりました。
そして相手は戸惑いながらも、私にこう聞いてきました。
「あの、文部科学省ですか?」
・・・どこですか、それ?
ええ、名称は何度も聞いた事がありますよ。
テレビのニュース等で。
でもそれは決して、私が生活しているこの部屋ではないですよね?
あまりにも聞き慣れないワードを言われたので、私は思わず「はぁ!?」っていう、とても大人げない返事しかできませんでした。
電話の相手はそれで悟ったらしく、すぐに「すみません、間違えました」と言って電話を切りました。
そう、あの知らない番号からの電話の数々は、文科省と間違われていたからだったようです。
その証拠に、それ以降は知らない番号からの電話が頻繁にかかってくる事はピタッと無くなりました。
きっと、「あの番号は間違っているぞ」という情報が各所に回ったんだと思います。
たぶん・・・。
それにしても・・・
一体、どこの誰なんでしょうね?
私の電話番号を文科省の番号として色んな所にバラまいた犯人は・・・。
それに、女の一人暮らしなので、電話帳に電話番号も載せていません。
それなのに、最近ウチの固定電話に知らない番号からの電話が頻繁にかかってくるようになりました。
しかも、様々な番号から・・・。
どの電話も、かかってくる時間帯は平日の昼間でした。
着信履歴は残っているのですが、留守録には何もメッセージが残っていなかったので、どんな用件なのかまるでわかりませんでした。
きっと何かのセールスの電話だろうと思い、最初は全部無視していましたが、日が経つにつれてとても気になってきました。
でも、どこからの電話かわからないので、こちらからかけ直すのも怖かったので、結局そのままにしていました。
それから数日経ったある日、ようやく電話の謎が解けました。
私がいつもよりも少し早めに仕事を終えて家に帰った日の事です。
帰宅した直後、突然電話が鳴り出しました。
私は慌てて電話に出ました。
私が「はい」と電話に出ると、その私の声を聞いて、電話の相手が少し戸惑っているのが気配でわかりました。
そして相手は戸惑いながらも、私にこう聞いてきました。
「あの、文部科学省ですか?」
・・・どこですか、それ?
ええ、名称は何度も聞いた事がありますよ。
テレビのニュース等で。
でもそれは決して、私が生活しているこの部屋ではないですよね?
あまりにも聞き慣れないワードを言われたので、私は思わず「はぁ!?」っていう、とても大人げない返事しかできませんでした。
電話の相手はそれで悟ったらしく、すぐに「すみません、間違えました」と言って電話を切りました。
そう、あの知らない番号からの電話の数々は、文科省と間違われていたからだったようです。
その証拠に、それ以降は知らない番号からの電話が頻繁にかかってくる事はピタッと無くなりました。
きっと、「あの番号は間違っているぞ」という情報が各所に回ったんだと思います。
たぶん・・・。
それにしても・・・
一体、どこの誰なんでしょうね?
私の電話番号を文科省の番号として色んな所にバラまいた犯人は・・・。
タグ:間違い電話
そして今年もカメになる [おバカな話色々]
11月も中旬になり、最近かなり寒さが増してきたので、とうとう耐えきれず部屋にコタツを出しました。
コタツは足元があったかくて、部屋でのんびりまったりできるアイテムなので、私にとって冬の必需品です。
しかし、コタツは人間の動きを鈍らせる魔力を持っているので、毎年注意が必要です。
あまりにも魔力が強すぎて、私は毎年コタツを出すと途端に「カメ化」してしまいます。
こんな風に・・・
恐るべし、コタツの威力!
今年こそはコタツの魔力に負けないようにしなければ。(無理だけど・・・)
コタツは足元があったかくて、部屋でのんびりまったりできるアイテムなので、私にとって冬の必需品です。
しかし、コタツは人間の動きを鈍らせる魔力を持っているので、毎年注意が必要です。
あまりにも魔力が強すぎて、私は毎年コタツを出すと途端に「カメ化」してしまいます。
こんな風に・・・
恐るべし、コタツの威力!
今年こそはコタツの魔力に負けないようにしなければ。(無理だけど・・・)
タグ:コタツの魔力
また、やってしまいました・・・ [おバカな話色々]
今朝、目が覚めてベッドから起き上がり、足を床についたら・・・右足がズキッと痛みました。
どうしたのかと見てみたら、右足の小指付近が赤く腫れていました。
それを見た私は、「あぁ、またやってしまったのね」と、がっくりと項垂れてしまいました。
以前、このブログでも触れた事があるのですが、実は私、かなり寝相が悪いんです。(※参照記事はこちら)
ホント、一緒に寝るのが怖いと言われる程なんです・・・。(誰から?)
ちなみに、これまで経験した数々の武勇伝(?)をあげてみると・・・
●目が覚めたらベッドから落ちそうになっていた。(過去数回ありました。)
●ベッドから落ちて目が覚めた。(本当に痛かったです。)
●目が覚めたら何故かベッドの足下側に頭があった。(見事に180度回転してました。)
●寝ている間に目覚まし時計を床に叩き付けてぶっ壊し、起きたら左手が血まみれだった。(かなり驚きました。)
●隣で眠っていた人の手のひらに、寝返りと共にパンチを打ち込んだ。(手のひらだったのが、まだ救い・・・。)
●目が覚めたら足のスネに真ん丸の痣ができていた。(たぶんベッドの角に蹴りをぶちかましたんじゃないかと・・・。)
●目が覚めたら左腕の手首に痛みを感じ、その後どんどん腫れ上がってきた。(これはつい最近の出来事です。たぶんベッド脇に置いてある台にチョップしたんじゃないかと・・・。)
●目が覚めたら右足の小指付近が赤く腫れていた。(これが今朝の出来事です。たぶん部屋の壁と戦ったんじゃないかと・・・。隣の住人は大迷惑だったんじゃないかと・・・。)
などなど、思い出せるだけでもこれだけありました。
たぶん、すっかり忘れている小さな武勇伝がまだまだたくさんあると思います。
そして、自分が気付いていない武勇伝のほうが遥かに多いのではないかと思います・・・。
しかも質が悪いことに、私は眠りがとても深いらしく、これだけの事をぶちかましておきながら朝までノンストップで眠り続けているんですよ。
普通起きますよね。怪我するくらい激しく戦っているんですから・・・。(さすがにベッドから落ちた時は驚いて目が覚めましたけど。)
ここまで凄いと、自分で自分の事が怖くなってしまいます。
本当にこの寝相の悪さ、どうにか治したいんですけど・・・、無理なんですかねぇ?
これってどうしようもないんですかねぇ?(T_T)
どうしたのかと見てみたら、右足の小指付近が赤く腫れていました。
それを見た私は、「あぁ、またやってしまったのね」と、がっくりと項垂れてしまいました。
以前、このブログでも触れた事があるのですが、実は私、かなり寝相が悪いんです。(※参照記事はこちら)
ホント、一緒に寝るのが怖いと言われる程なんです・・・。(誰から?)
ちなみに、これまで経験した数々の武勇伝(?)をあげてみると・・・
●目が覚めたらベッドから落ちそうになっていた。(過去数回ありました。)
●ベッドから落ちて目が覚めた。(本当に痛かったです。)
●目が覚めたら何故かベッドの足下側に頭があった。(見事に180度回転してました。)
●寝ている間に目覚まし時計を床に叩き付けてぶっ壊し、起きたら左手が血まみれだった。(かなり驚きました。)
●隣で眠っていた人の手のひらに、寝返りと共にパンチを打ち込んだ。(手のひらだったのが、まだ救い・・・。)
●目が覚めたら足のスネに真ん丸の痣ができていた。(たぶんベッドの角に蹴りをぶちかましたんじゃないかと・・・。)
●目が覚めたら左腕の手首に痛みを感じ、その後どんどん腫れ上がってきた。(これはつい最近の出来事です。たぶんベッド脇に置いてある台にチョップしたんじゃないかと・・・。)
●目が覚めたら右足の小指付近が赤く腫れていた。(これが今朝の出来事です。たぶん部屋の壁と戦ったんじゃないかと・・・。隣の住人は大迷惑だったんじゃないかと・・・。)
などなど、思い出せるだけでもこれだけありました。
たぶん、すっかり忘れている小さな武勇伝がまだまだたくさんあると思います。
そして、自分が気付いていない武勇伝のほうが遥かに多いのではないかと思います・・・。
しかも質が悪いことに、私は眠りがとても深いらしく、これだけの事をぶちかましておきながら朝までノンストップで眠り続けているんですよ。
普通起きますよね。怪我するくらい激しく戦っているんですから・・・。(さすがにベッドから落ちた時は驚いて目が覚めましたけど。)
ここまで凄いと、自分で自分の事が怖くなってしまいます。
本当にこの寝相の悪さ、どうにか治したいんですけど・・・、無理なんですかねぇ?
これってどうしようもないんですかねぇ?(T_T)
タグ:寝相の悪さ