つい、うっかり・・・ [おバカな話色々]
私は車に乗っている時、たま〜にやってしまう癖(のようなもの?)があります。
それは、ついうっかり何でもないところでクラクションを鳴らしてしまうって事なんです。
私の車はハンドルの真ん中全体がクラクションになっているタイプのものなんですけど、車に乗り込む時に鞄をハンドルにぶつけて「プッ!」、ダッシュボードに左手を伸ばした瞬間に右腕で「プッ!」、後部座席の荷物を取ろうと後ろを振り返った瞬間に右肘をぶつけて「プッ!」って感じで、何かの弾みでクラクションを鳴らしてしまう事が多いんです。
でも、今までそれで特に実害も無かったので、あまり気にしてなかったんです。
ところがつい最近、この癖を本気で直さなければと思った出来事がありまして・・・。
先日、セルフのガソリンスタンドに入った時の事です。
↑そこのスタンドはこんな感じに縦列で2台ずつ給油できるようになっているんですけど、私がスタンドに入った時には結構込み合っている状態で、上の図のような位置で私は給油を始めました。
その時、私の前に停まっていた車のおじちゃんは、給油が終わってちょうど精算しているところでした。
その後、私もスムーズに給油と精算を済ませ、さて車を発進させようかと思ったら、前の車がまだ停まっている事に気付きました。
どうやら前の車のおじちゃんは、給油が済んだ後トイレに入っていたようでした。
私は別に急いでもいなかったので、待っている間に携帯のメールチェックをしようと思って、後部座席に置いていた鞄に手を伸ばしました。
・・・はい、察しの良い方はもうお気づきですよね。
その時、やっちまったんですよ、私。
右肘で「プッ!」って・・・。
前の車のおじちゃん、慌ててトイレから飛び出してきました・・・。
しかも私ってば最悪な事に、それを自分のせいだなんて全く思っていなかったんですよ。
「どうしたんだろ〜、おじちゃん。随分慌ててトイレから飛び出してきたけど〜。」
な〜んて事を、メールチェックしながらのんびり思っていたんです。
ところがその直後、おじちゃんが車に乗り込む時に私に向かってペコッと頭を下げたのを見て、私はようやく事の重大さに気付きました。
「も、もしかして、私が急かしたと思われた!?」
私は慌てて走り去るおじちゃんの車に向かって
「ち、違いますよ〜!!! 」
と叫びましたが、もう後の祭りでした・・・。
あの時のおじちゃん、ごめんなさい。
急かしたわけじゃないんです。右肘がクラクションに当たってしまっただけなんです。
今後は間違ってクラクションを鳴らさないように、十分に気をつけます。
それは、ついうっかり何でもないところでクラクションを鳴らしてしまうって事なんです。
私の車はハンドルの真ん中全体がクラクションになっているタイプのものなんですけど、車に乗り込む時に鞄をハンドルにぶつけて「プッ!」、ダッシュボードに左手を伸ばした瞬間に右腕で「プッ!」、後部座席の荷物を取ろうと後ろを振り返った瞬間に右肘をぶつけて「プッ!」って感じで、何かの弾みでクラクションを鳴らしてしまう事が多いんです。
でも、今までそれで特に実害も無かったので、あまり気にしてなかったんです。
ところがつい最近、この癖を本気で直さなければと思った出来事がありまして・・・。
先日、セルフのガソリンスタンドに入った時の事です。
↑そこのスタンドはこんな感じに縦列で2台ずつ給油できるようになっているんですけど、私がスタンドに入った時には結構込み合っている状態で、上の図のような位置で私は給油を始めました。
その時、私の前に停まっていた車のおじちゃんは、給油が終わってちょうど精算しているところでした。
その後、私もスムーズに給油と精算を済ませ、さて車を発進させようかと思ったら、前の車がまだ停まっている事に気付きました。
どうやら前の車のおじちゃんは、給油が済んだ後トイレに入っていたようでした。
私は別に急いでもいなかったので、待っている間に携帯のメールチェックをしようと思って、後部座席に置いていた鞄に手を伸ばしました。
・・・はい、察しの良い方はもうお気づきですよね。
その時、やっちまったんですよ、私。
右肘で「プッ!」って・・・。
前の車のおじちゃん、慌ててトイレから飛び出してきました・・・。
しかも私ってば最悪な事に、それを自分のせいだなんて全く思っていなかったんですよ。
「どうしたんだろ〜、おじちゃん。随分慌ててトイレから飛び出してきたけど〜。」
な〜んて事を、メールチェックしながらのんびり思っていたんです。
ところがその直後、おじちゃんが車に乗り込む時に私に向かってペコッと頭を下げたのを見て、私はようやく事の重大さに気付きました。
「も、もしかして、私が急かしたと思われた!?」
私は慌てて走り去るおじちゃんの車に向かって
「ち、違いますよ〜!!! 」
と叫びましたが、もう後の祭りでした・・・。
あの時のおじちゃん、ごめんなさい。
急かしたわけじゃないんです。右肘がクラクションに当たってしまっただけなんです。
今後は間違ってクラクションを鳴らさないように、十分に気をつけます。
う〜ん、思い出せない〜! [おバカな話色々]
先日、友人と二人で子供の頃に観ていたテレビ番組の話になったんです。
こんなのあったよね〜とか、これって面白かったよね〜とか言いながら、かなり盛り上がってしまいました。
で、実はその時、どうしてもタイトルを思い出せなかったアニメ番組がありまして・・・。
友人はそのアニメにはそんなにハマっていなかったのですが、私は結構好きなアニメだったんです。
それなのに、どうしてもタイトルや主人公の名前が思い出せなくて・・・。
現在、かなりモヤッとした状態が続いております。
なんか、一度気になってしまった事って、思い出せないと気持ち悪くないですか?
「こんな内容だった」とか「こんな絵だった」とか、かなりイイところまで思い出せているんですけど、一番肝心なところが思い出せないんですよ。
ちなみに内容はというと、
↑こんな女の子と動物たちが、色々やってドタバタしている感じ?(うわ〜、参考にならねぇ。)
っていうか、こんなイラストが描けるんなら、タイトルも思い出せんじゃないの?・・・って思うでしょう?
それがダメなんです。
なにせ、記憶が貯蓄されている場所が私の頭の中ですから・・・。
どうでもいい事は覚えているのに、肝心な事は忘れてしまうという特性を持っているんです。
どなたか、これを知っている方・・・いませんか?
(すみません、結局これが一番聞きたかったんです。^^;)
こんなのあったよね〜とか、これって面白かったよね〜とか言いながら、かなり盛り上がってしまいました。
で、実はその時、どうしてもタイトルを思い出せなかったアニメ番組がありまして・・・。
友人はそのアニメにはそんなにハマっていなかったのですが、私は結構好きなアニメだったんです。
それなのに、どうしてもタイトルや主人公の名前が思い出せなくて・・・。
現在、かなりモヤッとした状態が続いております。
なんか、一度気になってしまった事って、思い出せないと気持ち悪くないですか?
「こんな内容だった」とか「こんな絵だった」とか、かなりイイところまで思い出せているんですけど、一番肝心なところが思い出せないんですよ。
ちなみに内容はというと、
↑こんな女の子と動物たちが、色々やってドタバタしている感じ?(うわ〜、参考にならねぇ。)
っていうか、こんなイラストが描けるんなら、タイトルも思い出せんじゃないの?・・・って思うでしょう?
それがダメなんです。
なにせ、記憶が貯蓄されている場所が私の頭の中ですから・・・。
どうでもいい事は覚えているのに、肝心な事は忘れてしまうという特性を持っているんです。
どなたか、これを知っている方・・・いませんか?
(すみません、結局これが一番聞きたかったんです。^^;)
食べる気満々! でも体が・・・ [おバカな話色々]
先日の土曜日、友達がウチに遊びに来てくれたんですが、その時、イタリアン・トマトのケーキを買って来てくれました。
イチゴショートケーキと〜
イチゴタルトと〜
チョコレートケーキ!
ちなみに、私はおイチゴ様(イチゴショート)をありがたくいただきました。m(_ _)m
(※友達曰く、果物の中でイチゴと桃は別格なので、「おイチゴ様」と「お桃様」と呼ばなければならないの!・・・だそうです。)
実は私、イタトマのケーキを食べるのはホント久しぶりで(たぶん5年ぶりぐらい)、ケーキを箱から取り出しながら、かなり浮かれてしまいました。
(あまりにも浮かれ過ぎて、「やっほ〜ぃ!」とかいうワケわかんない掛け声とともに、上の写真を撮っていました・・・。そして、それに全く動じなかった友達もさすがだわ・・・。)
そして、その浮かれ気分を持続したまま、ケーキをニコニコしながら食べていたのですが・・・
この時、私は今まで感じた事のない自分の体の異変に気付きました。
ちょうど最後のひとくち分をフォークで口に運ぼうとした時です。
「うぷっ!」
その最後のひとくちを口に入れるのが、ちょっと苦しくなってしまったんです。
「そ、そんな馬鹿な!!!」
たかがケーキ1個を食べられないなんて!?
そりゃ、イタトマのケーキは普通のケーキよりも大きめのサイズだけれど、食べきれないサイズじゃないはず!
それで私は、一緒にケーキを食べていた友達にその事を説明したんだけど、
「あぁ〜、年のせいだね」
と、あっさりバッサリ切り捨てられました・・・orz
そんな・・・、5年前は平気でペロリと平らげていたのに・・・。
っていうか、私にそれを言った友達のほうが、私より年上なのにペロリと平らげていたんですけど・・・どゆこと!?
イチゴショートケーキと〜
イチゴタルトと〜
チョコレートケーキ!
ちなみに、私はおイチゴ様(イチゴショート)をありがたくいただきました。m(_ _)m
(※友達曰く、果物の中でイチゴと桃は別格なので、「おイチゴ様」と「お桃様」と呼ばなければならないの!・・・だそうです。)
実は私、イタトマのケーキを食べるのはホント久しぶりで(たぶん5年ぶりぐらい)、ケーキを箱から取り出しながら、かなり浮かれてしまいました。
(あまりにも浮かれ過ぎて、「やっほ〜ぃ!」とかいうワケわかんない掛け声とともに、上の写真を撮っていました・・・。そして、それに全く動じなかった友達もさすがだわ・・・。)
そして、その浮かれ気分を持続したまま、ケーキをニコニコしながら食べていたのですが・・・
この時、私は今まで感じた事のない自分の体の異変に気付きました。
ちょうど最後のひとくち分をフォークで口に運ぼうとした時です。
「うぷっ!」
その最後のひとくちを口に入れるのが、ちょっと苦しくなってしまったんです。
「そ、そんな馬鹿な!!!」
たかがケーキ1個を食べられないなんて!?
そりゃ、イタトマのケーキは普通のケーキよりも大きめのサイズだけれど、食べきれないサイズじゃないはず!
それで私は、一緒にケーキを食べていた友達にその事を説明したんだけど、
「あぁ〜、年のせいだね」
と、あっさりバッサリ切り捨てられました・・・orz
そんな・・・、5年前は平気でペロリと平らげていたのに・・・。
っていうか、私にそれを言った友達のほうが、私より年上なのにペロリと平らげていたんですけど・・・どゆこと!?